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運用管理現場で
AIを活用
するには
これからの
運用管理者に
求められる役割
エンドユーザー
視点の運用
管理とは
IT運用管理における「効率化、自動化」「属人化、人材不足」といった積年の課題を、生成AIなど新技術の活用によって解決できるのではないかという期待が高まっている。加えて、運用管理者の役割には変化が迫られつつある。
システム基盤の可視化やSREの実践によって、より戦略的な視点でシステム全体を最適化することが重要になってきている。目指すべき未来はエンドユーザーの満足度を高める観点に立脚した運用管理だ。では目指すべき運用管理へと変革を進める上では、「何に注視」すべきなのか、「何が使える」のか。
今回は「積年の課題解決」「エンドユーザー視点の運用管理」、2つのテーマを取り上げ、変革実現のポイントを解説する。
開催概要
- 名称
- @IT 運用管理セミナー 2025 冬 特別編集版
今こそ見直したい運用管理者の現状と未来
積年の課題解決に新技術をどう使うか。ユーザー視点の運用管理へ - 会期
- 2025年2月21日(金)13:00~17:10
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
- @IT
- 参加費
- 無料
- 対象者
- ユーザー企業で運用管理業務に従事している方、経営者/経営企画、社内情報システムの企画担当者、運用・方針策定をする立場の方、Slerなど
※申込の締切は 2025年2月21日(金)14:00 までとなります。
プログラム
エンドユーザー観点の運用管理 可視化から始める、本当に目指すべき運用管理
ビジネス、経営を支えるためには、システムの稼働状況だけではなく、ユーザー体験の最適化にも着目する必要がある。一方でコスト効率の観点も極めて重要だ。ではこれらをどう両立するのか。システムの可視化をはじめ、「経営貢献できる運用管理」を実践するために必要な視点、ノウハウ、必要な手段まで、事例を基に解説する。
基調講演1 2月21日(金)13:00~13:40
IT運用が経営を変える!サービスマネジメントの新潮流
VUCA時代の今、DX推進の中で、IT運用には経営貢献への期待が高まっています。ITサービスマネジメントを基盤に、プラットフォームエンジニアリングやオブザーバビリティの考え方も取り入れ、IT運用がもたらす新たな価値と経営への影響についてご紹介します。
※本講演は過去の再放送です。講演内容は配信当時(2024年12月9日)の情報となります。
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
取締役
最上 千佳子 氏
セッション1-1 2月21日(金)13:50~14:20
見える資産管理で正確に!管理不足に起因するミスを最小限にとどめる方法とは?
「社内の全資産を把握しきれていない」「管理台帳への入力ミスが絶えない」などお困りの方は多いのではないでしょうか?人的ミスが起こりやすい資産管理でよくあるお悩みと、「見える化」によってミスを最小化、そしてツールによる問い合わせ管理との一元化でITサービスマネジメントの効率を最大化する方法をご紹介します。
ゾーホージャパン株式会社
ManageEngine マーケティング部 コンテンツクリエイター
齋藤 愛理 氏
AIOps/自動化時代の運用改善
運用管理の業務プロセスの自動化や効率化、それによる属人化・人手不足の解消などは、新しい技術の活用によって大幅な改善が期待できる。とはいえ、まだまだ運用の自動化、効率化を実践できている組織は少ない。運用管理におけるAIなど新しい技術の活用は、今後の明暗を分けるのか、運用現場の救世主となるのか。積年の課題を解決するための技術活用の在り方を検討する。
基調講演2 2月21日(金)15:10~15:50
生成AI/AIは「運用管理」をどう変える? ~既に変わりつつある「運用の価値」「管理者の役割」~
コスト削減や人材不足、属人化解消などを求められ続けている運用管理者だが、問題を根本解決するのは至難の業だ。そうした中、生成AI/AIを活用した運用改善が注目されているが、具体的には何が実装のハードルとなり、運用管理者には何が求められるようになるのか?AIOpsに詳しいアクセンチュアの南昌宏氏をゲストに迎え、アイティメディア統括編集長の内野宏信とともに掘り下げて議論する。
※本講演は過去の再放送です。講演内容は配信当時(2024年12月9日)の情報となります。
アクセンチュア株式会社
AIセンター/シニアフェロー
南 昌宏 氏
Analytics Platform・MLOps・AIOpsを専門とし、最新技術を用いたAIシステムの構築・開発・運用リード経験多数、最近は、生成AIを活用したアプリケーションのインフラ・アーキテクチャに注力
【モデレーター】
アイティメディア株式会社 編集局 統括編集長
内野 宏信
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