ITmedia CxO Insights 2026 春 ──AIで経営を武装する

基調講演1-1 サイバー救急の最前線に学ぶ、
有事に問われる経営判断と説明責任

株式会社ラック佐藤 敦
基調講演1-2 サイバーリスクに挑むチーム経営:
全員で守り攻める企業の未来

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社足立 道拡
基調講演2-1 With AI時代にCxOに
求められる意思決定基準

株式会社ギブリー山川 雄志
基調講演2-2 ハピカン繁盛サイクルが事業を支える
丸亀製麺が取り組む経営とデータドリブン

株式会社丸亀製麺間部 徹

参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です

技術にとどまらない
総合的なセキュリティ
対策を学べる

事例からAIで
組織を変革するため
の指針を学べる

組織全体でデータを
可視化し活用するため
のステップを学べる

AIとヒトが真に共創する未来を見据え、経営のかじ取りを担うリーダー層はいま、どう振る舞うべきか。本イベントは、企業の恒久的な成長を託されたCxO層に向け、激変するビジネス環境を勝ち抜くための具体的な戦略と新たな視点を提供します。

AIやデータ活用を前提とした経営や業務プロセスにどうシフトするのか、高度化するサイバー攻撃や情報漏えいなどさまざまなリスクにどう対処するか――経営を取り巻く課題はさまざまです。その解決策のヒントを専門家ならではの視点で解説します。

開催概要

名称
ITmedia CxO Insights 2026 春
──AIで経営を武装する
会期
2026年4月16日(木)~ 4月17日(金)
形式
ライブ配信セミナー
主催
ITmedia エグゼクティブ
ITmedia ビジネスオンライン
参加費
無料
対象者
一般事業会社における、経営層/CEO/事業部門長・課長/経営企画部長・課長、情報システム部門長・課長/各部門担当者、DX推進担当部門長・担当者 など

※申込の締切は 2026年4月17日(金)14:00 までとなります。

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プログラム

Day1 4月16日(木) 総合的なセキュリティ対策

生成AIやクラウドの活用が広がる一方で、情報漏えいやサイバー攻撃、内部不正などの「人的リスク」は、企業の信頼を揺るがす経営課題になっています。経営層に求められるのは、システム強化だけでなく、人・仕組み・技術を組み合わせた“総合的なセキュリティ経営”への転換です。本テーマでは、技術的な対策にとどまらずインシデント発生時の事業継続計画(BCP)や危機管理体制の構築、従業員のセキュリティ意識改革など、全社レベルでの対策をご紹介します。

基調講演1-1 4月16日(木)13:00~13:30
サイバー救急の最前線に学ぶ、有事に問われる経営判断と説明責任

ランサムウェアに感染し全システムが停止。身代金を払うか、攻撃者と交渉するか——。緊急対応の現場で見えた、有事に経営者へ求められるリーダーシップと、被害を最小化する人・仕組み・技術の実践策を解説します。

株式会社ラック
サイバー救急センター フォレンジックサービスグループ グループマネジャー
佐藤 敦 氏 元千葉県警察サイバー犯罪特別捜査官。法執行機関および監査法人にて、サイバー犯罪事件捜査、企業内不正調査、デジタル・フォレンジック調査、e-Discovery業務に従事。2017年 ラック入社。2019年よりサイバー救急センター フォレンジックサービスグループマネジャー。2017、2018年セキュリティ・キャンプ全国大会講師。2019年 サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム セキュリティ道場講師。CISSP、情報処理安全確保支援士(第001406号)、公認不正検査士。著書「ランサムウエアから会社を守る~身代金支払いの是非から事前の防御計画まで」(日経BP)

セッション1-1 4月16日(木)13:40~14:10
"知っている" だけでリスクヘッジできる!?「サイバー攻撃前提時代」の仕組みづくりとは

サイバー攻撃が日常化する現在、リスク管理やセキュリティ対策は事業継続と企業価値を守るための重要な経営テーマです。本セッションでは、「攻撃される前提」でリスクを可視化し、個人に依存しない継続的な対策の仕組みづくりと、生成AIを活用した具体的なアプローチをご紹介します。

株式会社エーアイセキュリティラボ
事業企画部 ディレクター
阿部 一真 氏

基調講演1-2 4月16日(木)15:00~15:30
サイバーリスクに挑むチーム経営:全員で守り攻める企業の未来

サイバーセキュリティ対策は、経営層が司令塔となり全従業員が「攻守の選手」として動く、総合力が問われるチームスポーツです。技術のみならず人の意識と仕組みを繋ぐ「チームの結束力」が問われています。本講演では、AIリスク・サイバーリスクを経営課題として捉え直し、有事でも事業を止めないレジリエンスと、全員参加型で企業の信頼を守り抜く組織論を解説します。

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティソリューション事業本部 本部長
足立 道拡 氏 2008年にNRIセキュア入社後、コンサルティングに従事。2013年から12年連続で「NRI Secure Insight(企業におけるサイバーセキュリティ実態調査)」を監修。新規事業の責任者として、2018年4月にセキュリティ対策実行支援プラットフォーム(Secure SketCH)をローンチ。2025年4月より現職。

セッション1-3 4月16日(木)15:40~16:10
AI時代のソフトウェア脆弱性管理:増大するリスクを経営指標へ

AI活用でソフトウェアが急増し、人手での脆弱性管理は限界を迎えています。経産省が管理体制の厳格化を求める中、経営層にはリスク制御の仕組み作りが不可欠です。本講演ではyamory独自の「自動トリアージ」によるリスク可視化戦略を解説。導入実績に基づき、脆弱性管理を「コスト」から「経営資産」へ転換する具体策を提示します。

株式会社アシュアード
yamory事業部 プロダクトマネージャー
佐久間 友樹 氏


Day2-1 4月17日(金) AI×経営

生成AIと予測AIの進化は、業務プロセスや顧客価値の変革にとどまらず、投資判断や資源再配分を支える経営ツールへと進化しています。しかし、AI技術の進化は目覚ましく、その導入・活用には戦略的な視点と、組織全体での変革が不可欠です。本テーマでは、AIを前提とした業務プロセスをつくるだけでなく、AIを前提とした意思決定のあり方、経営の再設計のアプローチを、具体的な実践事例とともに紹介します。

基調講演2-1 4月17日(金)13:00~13:30
With AI時代にCxOに求められる意思決定基準 ~組織づくり・技術投資・業務最適化~

生成AIの進化により、AIはクラウドやセキュリティと一体となった経営基盤として捉えられるようになりました。本セッションでは、1000社以上の導入・利活用支援実績を経たギブリーのCAIO山川が生成AI・AIエージェントの最新動向を整理しつつ、技術選定にとどまらない意思決定の論点や、人・パートナーとの関係性が判断に与える影響を考察し、With AI時代に、CxOに求められる視座を共有します。

株式会社ギブリー
取締役 CAIO
山川 雄志 氏 2009年 株式会社ギブリー創業、取締役に就任。以降法人向けの新規事業を複数立ち上げ、グロースを牽引。2018年 AIチャットボットを中心とした業務自動化事業を立ち上げ、2020年にオペレーションDX部門を設立し部門長に就任(現任)。2023年には業界に先駆けて法人向け生成AIチャットツール 「法人GAI」をリリース。現在はAIエージェント構築プラットフォーム「MANA」をはじめ、CAIO(Chief AI Officer)としてAIイネーブルメント推進の陣頭指揮を執り、自らも多数の法人への導入・活用支援を行っている。 2025年に『AIイネーブルメント AIエージェントと人間で協創するWith AI時代』(幻冬舎)を出版。

セッション2-1 4月17日(金)13:40~14:10
AIで”攻める”ための“守る”設計:経営レジリエンスを実現するデータ基盤とは

企業はAI活用などの攻めのIT投資と、セキュリティ強化・コスト最適化といった守りの両立を求められています。本セッションでは、Intelligent Data Infrastructureがその両側面を実現し、AI時代の持続的なIT基盤をどのように作るかを分かりやすく紹介します。

ネットアップ合同会社
チーフ テクノロジー エヴァンジェリスト
神原 豊彦 氏

セッション2-2 4月17日(金)14:20~14:50
SAPのBTMが実現するAIエージェント管理・統制

SAPは、継続的なビジネス変革を支援するアプローチをBusiness Transformation Management(BTM)と定義し、「プロセス」と「アプリケーション」を、「人」が「データ」を利活用し推進するソリューションを提供しています。本セミナーでは、AIエージェントの管理・統制をBTMのSAP LeanIX/ Signavioがいかに支援するか解説します。

SAPジャパン株式会社
ビジネストランスフォーメーション事業部 シニアソリューションアドバイザリ
Magalingam Chandrakumar 氏


Day2-2 4月17日(金) データドリブン経営

経営ダッシュボードやBIツールの導入が進む一方で、可視化されたデータをどう行動につなげるかという課題に直面している企業は少なくありません。また、経営のスピードを高めるためには、経営層だけでなく、管理職や現場が同じデータを基に判断し、動ける環境づくりが欠かせません。これは事業継続と次世代の経営人材育成にも関わる重要な経営テーマです。本テーマでは、データから行動に映せる組織へ──経営戦略と業務執行をつなぐデータ活用の実践アプローチをご紹介します。

基調講演2-2 4月17日(金)15:00~15:30
ハピカン繁盛サイクルが事業を支える
──丸亀製麺が取り組む、心を資本ととらえる経営とそれを支えるデータドリブンアクションの実践

従業員の幸福度・顧客の感動・店舗業績──丸亀製麺はこの3つを独自スコアとして数値化。そして全店舗のダッシュボードにリアルタイム反映し、さらにAIエージェントによる店舗アクション提案も実施しています。各種スコア間の関係性を実証し、データ基盤と制度変革の両輪で経営を動かす取り組みに注力してきました。その軌跡をお話しします。

株式会社丸亀製麺
マーケティング本部 エクスペリエンス部 部長
間部 徹 氏 小売事業会社に新卒入社し店長・SVを経験後、マーケティング部にてデータ活用・CRM推進を経験。その後デジタルエージェンシーを経て、2019年1月トリドールに入社。事業の持続的な成長を成し遂げるため、データ分析・活用を軸としながら部署横断でデータドリブンな意思決定に取り組んでいる。

セッション2-3 4月17日(金)15:40~16:10
少人数からすぐ始められる効果的な営業DXとは?

採用難が叫ばれる昨今、少人数でも生産性を向上させるには、デジタル技術を活用した情報共有が効果的です。しかし、営業支援ツールを導入しようにも運用面や費用面で二の足を踏んでいる、導入しても使いこなせていないという組織も多いのでは。本セミナーでは、社内に眠っている名刺をデジタル化して休眠顧客を活性化させるだけでなく、既存顧客をロイヤルカスタマーへと成長させるための、営業DXのポイントをご紹介します。

Sky株式会社
ICTソリューション事業本部 営業部 営業次長
福見 英敏 氏

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●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
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※アーカイブ配信の準備が整いましたら、登録者の方にメールでお知らせいたします。
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